源の宮へ来るには、葦名城が忍軍に襲来されるまでストーリーを進行させて、天守で大忍び 梟を倒す。その後、御子の間で御子に話してから香炉を調べた後、葦名の底の輿入れの岩戸まで行って奥にある輿に入ると来ることができる。
到着すると、まず最初に鬼仏(源の宮)がある。
その後、先へ進むとすぐに「破戒僧」との戦闘になる。
破戒僧を倒すと戦いの記憶・宮の破壊僧、竜の割符を入手できる。
破戒僧を倒すと、鬼仏(朱の橋)が出現し、先へ進めるようになる。
先のエリアへ進むと、水に囲まれた建物のエリアにでる。
このエリアには、笛を吹いてくる敵(宮の貴族)が出現する。
この敵は、接近できれば一撃の攻撃ですぐ倒すことができるが、笛を吹いているときに近くの距離にいると老化の状態異常が蓄積していき、溜まると老化状態になってしまう。
老化状態になると最大HP、体幹が減少し、移動速度も遅くなり、行動も制限された上に倒されると回生できない非常に危険な状態になる。この状態になると一定時間経過するか、笛を吹いて精力を吸収した敵を倒さない限り回復できないので注意が必要。
先へ進んでいくと、次の鬼仏「水生の御屋敷」がある。
ここには広い湖のようなエリアがあり、水に潜ることもできるが、木の上から雷で攻撃してくる敵がいて妨害してくるため、探索が難しい。
先に進むと戦うことができる敵「淤加美の長 静」を倒すことで探索できるようになる。
丸薬 | 最初に到着した場所近く |
戦いの記憶・宮の破壊僧 | 破戒僧を倒す |
竜の割符 | |
魂寄せのミブ風船 | 建物の前 |
銭寄せのミブ風船 | 建物の横 |
軽い銭袋 | 建物の外 |
陶片 | 屋根上 |
重たい銭袋 | 犬がいるエリア |
吽護の飴 | |
夜叉戮の飴 | |
うな胆 | |
金剛屑 | 建物内 |
死蝋の瘤 | 水場の上 |
鬼仏(水生の御屋敷)から先へ進むと、宮の貴族が多く出現する中庭エリアに出る。
エリアを抜けると、先に鬼仏(花見舞台)がある。
鬼仏から先の部屋に老婆がいて、話しかけると、父親が鯉に餌をやり続けているので、呪縛から解き放ってほしいと頼まれる。老婆が言っている父親は、先のエリアの餌やり場にいる。
鬼仏(花火舞台)横の建物内に、外からはアイテムがあるのが見えているのに中に入れない部屋がある。
取り方は、鬼仏(花火舞台)から少し前に戻って、部屋の横に水たまりがある場所があるが、そこから水に潜ることができ、その部屋の床まで通じているので、上がることでアイテムを入手できる。
鬼仏(花火舞台)先へ進むと、主の大鯉に橋が破壊されてしまう。
橋の先へ鉤縄で渡って先へ進んでいくと、鬼仏(大桜)がある。
鬼仏(花火舞台)から、左手の塀の裏側へと進んでいくと、宮の桜牛との戦闘になる。
行動パターンとしては火牛とほぼ同じ敵。
倒すと「数珠玉」スキル「獣の業」を入手できる。
数珠玉 | 宮の桜牛を倒す |
獣の業 | |
金剛屑 | 宮の桜牛の場所周辺 |
夜叉戮の飴×3 | |
はちきれそうな銭袋 | |
丸薬×2 | |
魂寄せのミブ風船 | 舞台下層 |
うな胆×2 | |
陶片×3 | |
品寄せのミブ風船(2箇所) | |
剛幹の飴 | 舞台上 |
丸薬×2 | |
赤成り玉 | 水中 |
死蝋の瘤 | |
磁鉄屑×3 |
鬼仏(大桜)の近くから出ている大桜の上へ進むと、淤加美の長 静と戦闘になる。
淤加美の長 静は、雑魚と同じ程度の強さなので簡単に倒せる。
倒すと「数珠玉」を入手でき、高台から雷で攻撃してこなくなるので水域(水中含む)を自由に探索できるようになる。
水中に潜ると、鬼仏(花見舞台)から水に潜って、右方向深いエリアまで潜ると首無し(水中)との戦闘になる。
倒すと「夜叉戮の怨霊降ろし」を入手できる。
大桜の手前から下へ降りて、先の袋小路のような場所へ進むと、七面武者と戦闘になる。
倒すと「源の瑠璃」を入手できる。
舞台にある建物の屋根上へ鉤縄で登ると、そこから屋根を伝っていき、鉤縄で崖にある洞窟に入ることができる。先へ進むと鬼仏(壺の貴人)があり、隣にNPC壺の貴人 維盛がいる。話しかけることで、宝鯉の鱗とアイテムを交換してくれる。
次の目的地の内裏までの行き方は、水上の屋根の上にいる老婆がヒントをくれる。
主の大鯉がいる場所から脇道があるということ。
老婆がいる屋根から水に潜っていくと、近くに主の大鯉が潜伏している場所がある。
大鯉に気付かれないように後をついていくと、最後に止まった場所あたりで近づくと大鯉がこちらに気づいて襲ってくる。
大鯉の攻撃をかわして奥へと進むと、穴があって建物内に入れる箇所がある。
そこをくぐって先で水上に浮上し、鉤縄で上へ登っていくと、鬼仏「宮の内裏」へと到着する。
数珠玉 | 淤加美の長 静を倒す |
竜泉 | 鬼仏(大桜)近くの淤加美一族・雷刀を倒すと入手 |
はちきれそうな銭袋 | 大桜の下 |
軽い銭袋 | |
重たい銭袋 | |
おくるみ地蔵 | 七面武者との戦闘エリア |
源の瑠璃 | 七面武者を倒す |
夜叉戮の御霊降ろし | 首無し(水中)を倒す |
軽い銭袋 | 水中(3箇所) |
陶片 | 水中 |
神ふぶき×2 | 壺の貴人の近く |
貴い餌 | 水中(3箇所) |
数珠玉 | 水中の宝箱 |
宝鯉の鱗 | 水中(5箇所)、宝鯉7匹 |
赤成り玉 | 水中 |
死蝋の瘤 | |
磁鉄屑×3 |
建物内には宮の貴族が多く瀕死の状態になっているが、それらにとどめを刺していくと、あとで訪れた時に、老婆が貴族の死体に対してよくも父をと言って剣で刺している。その後、老婆も死亡する。
餌やり場では、鬼仏(餌やり場)の近くにある鐘を鳴らすことで、主の鯉に餌をあげることができる。
主の鯉にあげられる餌には「貴い餌」「まこと貴い餌」の2種類がある。
「貴い餌」をあげてから隣りにいる世話係に話しかけると「宝鯉の鱗」が貰える。(あげた数だけ話しかけると貰えるが、上限あり)
「まこと貴い餌」をあげると、鯉は去るが、その後落ち谷の獅子猿と戦闘したエリアで死亡している。死体の頭の近くを調べると「ぬしの白髭」を入手できる。ぬしの白髭を世話係に渡すと神食みが入手でき、その後訪れると世話係は死亡している。
主の鯉にまこと貴い餌をあげることにより、まこと貴い餌をもらった貴人の姿が鯉に変化し、もう片方の貴人はいなくなるが、鯉に変化した壺の貴人から、もう片方で交換できていたアイテムはこれまで通り交換できる(品揃えは2人合わせた分が交換可能)。また、鯉になった壺の貴人がいた場所に「源の瑠璃」が落ちている。
鬼仏(神域)から先に進み女性が眠っている岩を調べるとイベントとなり、白木の翁たちとの戦闘となる。
白木の翁たちを倒すと、引き続き桜竜との戦闘になる。