源の宮の花見舞台エリアで戦闘になる敵。
鬼仏(花見舞台)から左手に建物に回り込んで進んでいくと歩いていて、近づくと戦闘になる。
宮の桜牛攻略
- 見た目が違うだけで、基本的な行動パターンは火牛とほぼ同じ。
- 爆竹が有効なので、爆竹で動きを止めて隙のある間に攻撃してHPを削るのが有効。ただし、爆竹は一度使用したあと少しの時間おかないと、再度使っても効果がない。
- 基本的には突進攻撃をガードや回避で回避しつつ、隙があるときや爆竹で動きを止めた時に攻撃してHPを削っていく。突進攻撃を弾きでガードできると、突進後にUターンせずに少しの間動きが止まるので攻撃できる隙ができる。
- 攻撃するときは、できるだけ側面か背後から回り込んで攻撃するべき。頭の前から攻撃すると、敵の攻撃を受けやすい。
- 1回忍殺すれば倒せる。
- 倒すと「数珠玉」、スキル「獣の業」を入手できる
宮の桜牛の攻撃パターン
連続突進攻撃 | 連続でUターンしながら何度も突進して攻撃する。弾きに成功できればUターンせずに少しの間動きを止められる。 |
頭振り攻撃 | 頭を振って攻撃する。頭の前にいなければ当たらないので、攻撃するときは側面か背後に回り込んで戦いたい。 |