京の水

読み

みやこのみず

解説

杯に注がれた、宮の貴族が嗜む御神水

源の宮に輿入れした者は、まずはこれを頂戴する

宮の貴族の嗜みぞ

さあさ、ぐぐいと召し上がるが良い

備考

葦名の底の水車小屋の奥にいる神主(家の前に村人がたむろしている)に渡すと「竜泉」を入手できる。

また、その後に神主の家を訪れると、老人が化物になっていて、倒すと「宝鯉の鱗」を5つ入手できる。

入手場所

源の宮の、水生の御屋敷の水に潜って入れる部屋の宝箱

【宝箱の場所の詳細】

鬼仏(花火舞台)横の建物内に、外からはアイテムがあるのが見えているのに中に入れない部屋がある。

取り方は、鬼仏(花火舞台)の少し前に戻って、その部屋の横に水たまりのような場所があるポイントがあるが、そこから水に潜ることができ、その部屋の床まで通じているので、上がった先の部屋の宝箱