SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(隻狼)に登場するNPC「壺の貴人 春長」の詳細についてです。
壺に入っている謎のNPCキャラクター。
話しかけることで、入手した「宝鯉の鱗」を、アイテムと交換してくれる。
竜泉川端 平田屋敷の橋の奥の右手の水辺にある離れ小島
交換可能なアイテム | 必要なウロコの数 |
神食み | 1 |
赤枯れの曲がり瓢箪 | 2 |
舞い面の破片・右面 | 7 |
浮き舟渡りの技書 | 5 |
源の宮の主の大鯉に、春長からもらったまこと貴い餌をあげた後 | |
竜胤の雫(1個) | 1 |
源の瑠璃(2個) | 6 |
舞い面の破片・左面(1個) | 12 |
2周目以降 | |
赤成り玉 | 3 |
渡した「宝鯉の鱗」が6枚以上になり、源の宮まで到達していると、話すことで「まこと貴い餌」を入手できる。
源の宮の餌やり場で、主の大鯉に「まこと貴い餌」をあげると、落ち谷の獅子猿と戦ったエリアで死亡していて、頭近くに「ぬしの白髭」が落ちている。
主の大鯉にまこと貴い餌をあげて毒殺した後、壺の貴人 春長のところへ来ると、鯉の姿に変化していて、いた場所に「源の瑠璃」が落ちている。
鯉の姿になった後も、これまでと同様に鱗とアイテムを交換可能で、かつ壺の貴人 維盛から交換できていたアイテムも鱗と交換できるようになっているが、壺の貴人 維盛はいなくなっている。