SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(隻狼)のキャラクター「仏師」についての解説です。
左腕の無い、初老の男。
無口で、愛想のない世捨て人。
山中の荒れ寺に籠り、憤怒の仏像を無数に彫り続けている。
葦名の将に破れた忍びを広い、以後も助けとなる。
荒れ寺にいる仏師に素材となるのアイテムを渡すことで、対応する義手忍具を作成してくれる。
鬼形部撃破後、仏師に必要な素材を渡すことで、強化義手忍具の作成ができるようになる。
プレイヤーが死亡を繰り返していると、仏師がまず竜咳の病に羅漢する。
その後、薬師のエマと、竜咳の原因を調べるイベントが進行する。
エマに竜咳がかかったNPCに話すことで入手できる「竜咳の血塊」を渡すことで、「竜胤の雫」「快復の御守り」を入手できる。鬼仏で「竜胤の雫」を捧げることで流石に羅漢した仏師を回復できる。
竜咳の回復後、仏師に話すことで、入手した酒を振る舞うことができる。
酒を振る舞うことで話を聞くことができる。
エマの父、道玄の話について聞くことができる
狼の忍義手は、道玄が作ったものであることが分かる。
自身の左腕のエピソードを聞くことができる。
仏師が過去に猿のいたところで修行をしていたことを、そして泣き虫の指輪についての話をしてくれる。
道玄とエマの過去の話を聞くことができる。
内府軍襲来後、荒れ寺を訪れると仏師がいなくなっている。
葦名城 城下を訪れると、怨嗟の鬼と戦闘になるが、怨嗟の鬼は片腕の鬼で、おそらく仏師が変わった姿だろう。(倒すとありがとうといわれる)
内府軍襲来後は、荒れ寺に仏師がいなくなっているが、狼が自分で義手忍具や強化義手忍具の作成が可能となっている。