葦名城 本城(忍軍襲来)で梟を撃破した後に、御子の間で御子の話を盗み聞きし、その後、エマが天守へ移動するので、話を聞くことでエマから「巴の手記」を入手できる。
名残り墓へ移動して、墓の前にいるエマから話を聞く。
荒れ寺へ移動して、荒れ寺の裏から仏師とエマの話を盗み聞きする。
荒れ寺にいるエマと話をすることで、「義父の守り鈴」を入手できる。
義父の守り鈴を入手してから、荒れ寺にある仏を調べることで、炎上している屋敷の前から開始する、別時間軸の竜泉川端 平田屋敷のエリアへと移動する。
なお、平田屋敷でまぼろしお蝶を倒していない場合はこの時間軸のエリアへ移動できないので、先にまぼろしお蝶をたおしておく必要がある。
このエリアは、メインストーリーをクリアする場合は必ずしも通る必要がないルート。クリアすることで、通常のルートでは手に入らない数珠玉を2つと、戦いの記憶1つが入手できるので、プレイヤーを強化することができる他、このエリアを最後までクリアすることで「常桜の花」を入手することで、メインストーリークリア後のエンディングが変化する。
炎上している屋敷に進むと孤影衆 槍足の正長と戦闘になる。
倒した後、以前訪れた時は先に進めなかったのが、そのまま平田屋敷まで進めるようになっている。
以前うわばみの重蔵と戦闘になったエリアまで移動すると、うわばみの重蔵との戦闘になる。
倒すと「数珠玉」を入手できる。
倒した後、先の平田屋敷に進むことができる。
先へ進んで以前まぼろしお蝶と戦ったエリアまで移動すると、義父との戦闘となる。