宝鯉の鱗とアイテムを交換してくれるNPC
源の宮の鬼仏(壺の貴人)の隣。
鬼仏(壺の貴人)まで行く方法がかなり分かりにくい。
鬼仏(宮の内裏)から建物から扉を開けて外に出ると、階段が下まで続いている場所がある。
その階段を降りた先にある建物の屋根に、鉤縄で登れるので、そこから隣の屋根まで鉤縄で移動すると、そこから洞窟まで鉤縄で移動でき、その先にある。
アイテム名 | 上限 | 必要個数 |
---|---|---|
竜胤の雫 | 1 | 1 |
源の瑠璃 | 2 | 6 |
舞い面の破片・左面 | 1 | 12 |
源の宮の主の大鯉に、維盛からもらったまこと貴い餌をあげた後 | ||
神食み | 1 | 1 |
赤枯れの曲がり瓢箪 | 1 | 2 |
舞い面の破片・右面 | 1 | 7 |
浮き舟渡りの技書 | 1 | 5 |
渡した「宝鯉の鱗」が6枚以上になると、話すことで「まこと貴い餌」を入手できる。
源の宮の餌やり場で、主の大鯉に「まこと貴い餌」をあげると、落ち谷の獅子猿と戦ったエリアで死亡していて、頭近くに「ぬしの白髭」が落ちている。
主の大鯉にまこと貴い餌をあげて毒殺した後、壺の貴人 維盛のところへ来ると、鯉の姿に変化していて、いた場所に「源の瑠璃」が落ちている。
(鯉の姿になった維盛は、崖下の水場にいる)
鯉の姿になった後も、これまでと同様に鱗とアイテムを交換可能で、かつ壺の貴人 春長から交換できていたアイテムも鱗と交換できるようになっているが、壺の貴人 春長はいなくなっている。