桜竜

桜竜

桜竜は、源の宮の神域で戦闘になる敵。

白木の翁たちを倒すと、そのまま引き続き戦闘になる。

桜竜攻略

攻撃パターンは比較的単純で、通常の攻撃パターンは慣れると避けるのは簡単。3連続振り下ろし攻撃やガードか弾き、横方向への回避で、連続なぎ払いはジャンプ攻撃で、地面に潜る攻撃は正面から離れることで回避できる。

普通に戦っていると体幹は振り下ろし攻撃を弾くことで削ることができるが、HPを削る方法がない。HPを削るには、ときどきエリアにある木に落雷して帯電することがあるが、帯電した木に鉤縄を使うことで、プレイヤーが帯電して、そのまま空中から桜竜に対してR1で雷返しで攻撃することができる。雷返しをヒットさせることができればHPと体幹にダメージを与えることができる。

攻略は、桜竜の攻撃を回避しつつ、帯電した雷に対して鉤縄を使い、雷返しで攻撃していくという単純なこの繰り返し。

雷返しを数回ヒットさせると、HPが残り少なくなってエリアの木が一旦消滅し、激しい連続攻撃を繰り出してくるようになる。この連続攻撃を捌き切ることができるかどうかが本戦闘の最も難しいポイントとなる。攻撃をしのぎきることができれば、エリアに木が再度出現するので、帯電した木を使って雷返しを決めることによって忍殺につなげることができる。

倒すと「戦いの記憶・桜竜」と「桜竜の涙」を入手できる。

桜竜の攻撃パターン

連続なぎ払い衝撃波連続でなぎ払い攻撃を行い、前方に衝撃波が発生する。ガード不能なので、ジャンプで回避が必要。
3連続振り下ろし3連続で振り下ろし攻撃を行い、直線状に衝撃波が発生する。ガードでも対応が可能。近くにいる場合、剣に弾きを成功することで体幹ゲージを削ることができる。
風巻き起こし風を巻き起こしてプレイヤーを遠くまで飛ばす。ダメージは受けないが、遠くに飛ばされるのでダッシュで再度接近する必要がある。
地面潜り落雷首を地面に突っ込んで前方に地面から顔を突き出して攻撃しつつ、落雷攻撃を行う。地面に顔を突っ込んだ時点で正面にいるとダメージを受けるので離れる必要がある。
超連続攻撃HPが残り少しになってから使用してくる。下段攻撃や振り下ろし、斜め切りなどかなりの回数の連続攻撃を行う。あと少しまで追い詰めてから使用してくる、最も危険な攻撃。