怨嗟の鬼は、内府軍襲来後の葦名城 城下(内府軍襲来)で戦闘となる敵。
仏師の変わり果てた姿と考えられる。(内府軍襲来後、荒れ寺に仏師がいなくなっているのと、片腕の鬼ということから)
【攻略のポイント(共通)】
【1回忍殺後】
【2回忍殺後】
倒すことで、「戦いの記憶・怨嗟の鬼」、「源の瑠璃」×2を入手できる。
炎ばらまき攻撃 | 中距離〜遠距離のときに使用してくる。炎を前方にばらまいて攻撃する。攻撃範囲が広めで、ガードしてもダメージを受ける。この攻撃があるので、距離が離れている時にうかつに接近できない。十分に距離をとっておくことで当たらない。 また、その後に炎腕振り回し→腕叩きつけ攻撃に派生する場合が多い。 |
炎腕叩きつけ攻撃 | 中距離〜遠距離のときに使用してくる。炎の腕を叩きつけて攻撃する。腕は長いので攻撃範囲も広い。ガードしてもダメージを受ける。攻撃後の隙が大きいので、この攻撃がきたときに接近して攻撃できるチャンス。 |
足踏み付け攻撃 | 近距離のときに使用してくる。足で踏みつけて攻撃する。ガードや弾きで対処可能。攻撃の出が早いので、接近できても攻撃を数発当てたら、足踏みつけ攻撃を軽快して様子を見たほうが良い。 |
大ジャンプ攻撃 | 近距離のときに使用してくる。大きく垂直にジャンプして、着地後に周囲に爆風を発生させる。大きくジャンプしたら素早くダッシュして距離を取って離れる必要がある。着地後に爆風が発生するまでの間、鉤縄で飛び移れるタイミングがあるので上手く飛び移れると爆風を無視して接近でき攻撃できるチャンスがある。 |
頭突き | 近距離のときに使用してくる。頭を地面に叩きつけて攻撃する。前方近くにいると使用してくる。通常は1回のみだが、2回忍殺後は3連続で使ってくることがある。ガードで対処可能。 |
前方ジャンプ攻撃 | 中距離〜遠距離のときに使用してくる。前方にジャンプして攻撃する。着地時に周囲に爆風でダメージを与える。 |
炎腕振り回し→腕叩きつけ | 中距離〜遠距離のときに使用してくる。炎の腕を2回振り回した後、腕を前方に叩きつけて攻撃する。腕の振り回し攻撃は攻撃範囲が広いので、前方にいる場合は注意が必要。腕叩きつけ攻撃が回避できたら接近できるチャンスがある。 |
突進攻撃 | 近距離のときに使用してくる。腕を地面に突っ込んだ後、前方に突進して攻撃する。ガード不能なのでジャンプ回避で対応が必要。 この攻撃で敵が離れるので、再度接近する場合には腕叩きつけ攻撃が来るのを待ってそれまでは距離を取ろう。 |
4連続攻撃(殴り→殴り→踏みつけ→アッパー) | 近距離のときに使用してくる。2回腕で殴りつけ→踏みつけの後、アッパーで突き上げて攻撃する。ガードや弾きでも対処可能だが、踏みつけを弾いた後に、アッパーが来る前にダッシュで接近して潜り込めばアッパーは空振りするので反撃のチャンスを作れる。(ただしミスすると攻撃を受けるので注意) |
連続火の玉攻撃 | 1回忍殺後に使用してくる。中距離〜遠距離のときに使用してくる。複数の火の玉が合計8発プレイヤーにめがけて連続で発射される。横方向にダッシュし続ければ当たらない。攻撃後に隙ができるので、回避しつつ接近していけば最期の隙に攻撃できるチャンスがある。 |
強化炎腕叩きつけ攻撃 | 1回忍殺後に使用してくる。中距離〜遠距離のときに使用してくる。前方に炎の腕を叩きつけ、直線状に炎が走る。攻撃範囲が広く危険な攻撃だが、予備動作が見えたら横方向にダッシュし、攻撃と同時にジャンプ回避し、攻撃の瞬間に敵に鉤縄マークが見えるので飛び移ることで反撃のチャンスがある。 |
回転火柱 | 2回忍殺した後に使ってくる。炎腕を連続して回転させて周囲に下段攻撃を複数回連続で行い、その後、自身の周囲に炎上に火柱を一定時間発生させる。 火柱のエリアに入ってしまうと立ち回りで振りになるので、下段斬りをジャンプ回避しながら距離を取り、火柱エリアに入らないようにしたい。 |
連続滑り込み下段斬り | 連続で滑り込むように下段斬りをして攻撃する。連続でジャンプ回避で対処が必要。 |