葦名の酒

読み

あしなのさけ

解説

エマがくれた、葦名の酒が入った徳利

酒とは、振る舞うものである

源から流れ出ずつ

清らかな水で作られた酒は、

葦名の民に広く愛されている

備考

エマ、一心、仏師のいずれかに振る舞うことができる

 

【仏師に振る舞った場合】

エマの父、道玄の話について聞くことができる

狼の忍義手は、道玄が作ったものであることが分かる。

 

【一心に振る舞った場合】

葦名の国についての情報を聞くことができる。

入手場所

竜胤の雫を使って仏師の竜咳をさせた後、エマに話しかけることで入手