奥義・仙峯寺菩薩脚

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(隻狼)の仙峯寺拳法「奥義・仙峯寺菩薩脚」の詳細です。

解説

仙峯脚に、さらに斬撃と蹴りを加えた流派技

仙峯寺拳法の扇である

悟りの峯に登りきった者は、菩薩の貌となる

そうすれば心囚われず、

流れるような連撃が、自ずと繰り出される

無形の技であり、連撃の形は人により異なる

心の在りよう、拠り所とするものが現れる

狼ならば、楔丸を用いるのも自然なことだ

備考

L1+R1→R1:仙峯脚

飛び込みからの、連続蹴り

 

蹴り舞い後にR1→R1:菩薩脚

連続の斬撃からの、前方への蹴り