仏師に渡すことで、義手忍具「爆竹」を作成できる
南蛮に由来する爆竹
忍義手に仕込めば、義手忍具となる
とても大きな音が鳴り、獣を払う
小さなロバトとその父は、
この爆竹を浮り込み、路銀を稼いだ
父子が日の本まで流れ着いたのは、ロバトの命を永らえるため
死なずを求めてのことだったとか
鶏の寝床の供養衆または戦場そばの供養衆から500銭で購入できる