寄鷹筒

読み

よだかづつ

解説

遠くのものを見るための竹筒

元より忍びは目が良いが、この筒を覗き、片目のみに専心すれば

より遠くまで見通せるようになる

寄鷹の衆は、葦名一心お抱えの忍び

葦名の城の屋根上を守り、

外的に睨みを利かせている

それも、この寄鷹の目があってこそである

入手場所

葦名城 城下で、赤鬼と戦闘するエリアの上に鉤縄で登れる場所で拾える