どぶろく

読み

どぶろく

解説

白く濁ったどぶろくの徳利

酒とは、振る舞うものである

葦名一心も愛した、この濁り酒は、

実に濃醇である

一方、悪酔いしやすいことでも知られる

備考

【使用できるタイミング】

仏師、エマ、一心のいずれかに振る舞うことができる。

  • 葦名城 本城で、葦名一心に会ったときに振る舞うことができる。どぶろくを振る舞うことで、巴についての話を聞くことができる。
  • 葦名城 本城の天守で、エマに会話したときに選択師が出て振る舞うことができる。どぶろくを振る舞うことで、エマの剣技についての会話を聞くことができる。
  • 仏師にふるまうことで、自身の左腕についてのエピソードを聞くことができる。

【エマとの会話】

それは、一心様の好きなお酒

いただきましょう

・・・はあ・・・おいしい

・・・

・・・何か

ん?

何か、話してください

・・・一つ、聞きたい

はい

剣の師は、誰だ・・・?

剣・・・?私は、薬師ですよ

誰だ?

一心様です

・・・ですが、ほんの嗜みです

お主の剣気・・・とても、嗜みとは思えぬ

何のためだ

人は、斬りません

・・・人は、斬らぬ?

はい。人を斬りたいなどは、露ほども

ただ、鬼など出れば、斬りたいと思っています

鬼・・・?

ふふっ、本気に取らないでください

ほんの、戯言です・・・

入手場所

  • 竜泉川端 平田屋敷の平田屋敷 主殿のボス「うわばみの重蔵」を倒すとドロップ
  • 葦名の底で、牛飲の徳次郎を倒すとドロップ
  • 葦名城 本城で、ストーリー上のイベントで一心に話すと入手