戦いの残滓・葦名一心

読み

たたかいのざんし・あしないっしん

解説

心中に息づく、類稀な強者との戦いの記憶

今はその残滓のみが残り、

記憶は確かに狼の糧となった

老境の一心は、研ぎ澄まされた刃である

技を研ぎ澄まし、束ね、

葦名流をなすうち、無駄は見事に削ぎ落とされた

剣の心技を極めた者。まさしく剣聖であった

入手場所

戦いの記憶・葦名一心を鬼仏で使用することで入手