戦いの残滓・怨嗟の鬼

読み

たたかいのざんし・えんさのおに

解説

心中に息づく、類稀な強者との戦いの記憶

今はその残滓のみが残り、記憶は確かに狼の糧となった

ある男が、修羅になりそこない、

怨嗟の炎の積り先となった

因果ゆえ、なかなか死にきれぬ

だが鬼となり、ようやく逝けた

入手場所

戦いの記憶・怨嗟の鬼を鬼仏で使用することで入手できる。