戦いの残滓・宮の破壊僧

読み

たたかいのざんし・みやのはかいそう

解説

心中に息づく、類稀な強者との戦いの記憶

今はその残滓のみが残り、

記憶は確かに狼の糧とあった

破戒僧は、蟲憑きであり、

また源の宮の門守である

宮を永く守るには、死なずが都合良いだろう

真の名を、八百比丘尼という

入手場所

戦いの記憶・宮の破壊僧を鬼仏で使用することで入手