戦いの残滓・獅子猿

読み

たたかいのざんし・ししざる

解説

心中に息づく、類稀な強者との戦いの記憶

今はその残滓のみが残り、

記憶は確かに狼の糧となった

身中蟲の宿るは、死なずの印といわれるが、

永く死なぬは、猿とて寂しかろう

獅子猿の残した咆哮は、

あるいは、何かを乞うものだったか・・・

入手場所

戦いの記憶・獅子猿を鬼仏で使用で入手