葦名城 本城(忍軍襲来)の天守で、梟の質問に「掟を守り御子を捨てる」を選び、柔剣 エマを倒した後に戦闘となる。
2回忍殺をすると倒せるが、忍殺前と忍殺後で攻撃パターンが変化する。忍殺後はより強力になる。
【忍殺前】
【忍殺後】
倒すと「戦いの記憶・葦名一心」、スキル「秘伝・一心」を入手できる。
溜め2連斬り | 力を溜めるような動作の後、素早く前進して二連斬りをする。横にダッシュし続けていれば当たらないので、攻撃後の隙に反撃のチャンスがある。予備動作が大きいので回避は難しくない。 |
掴み投げ | 近くにいるときに使用してくる。掴んで投げつけるガード不能の攻撃。ガードできないので回避で距離をとって回避する必要がある。 |
突き攻撃 | ガード不能の突き攻撃。見切りで対処可能。プレイヤーの横方向に回り込むように移動した後に使用してくることが多いので、歩いて回り込むような動作を見せたら見切りを準備すると反撃のチャンスがある。 |
一文字・二連 | 上段から重い一撃で叩き斬る攻撃。2回連続で使用してくる。初段の弾きに成功すると少し態勢を崩すので反撃のチャンスがある。 |
斬り返し | こちらの攻撃を弾いた後に素早く斬り返して攻撃してくる。このパターンがあるので、チャンス時以外はうかつにR1連打では攻撃をしかけないほうがいい。 |
火柱発生→秘伝・一心 | 忍殺後に使用してくる。溜めるような動作のあと、フィールドの火の粉の場所に火柱を発生させ、直後に接近してきて連続斬りのあと、さらに接近して連撃を行う。 対処のポイントとしては、まずは火の粉がある場所に火柱が発生するので、火の粉がない場所へ移動し、義手忍具の仕込み傘でガードの態勢を取るのがおすすめ。これで火柱のダメージを受けず、かつ直後の攻撃も完全ガードして反撃のチャンスがある。 |
一文字→炎攻撃 | 忍殺後に使用してくる。上段から叩きつける一文字で攻撃した後に、炎で前方範囲に追撃を行う。前半戦は弾きで対処できていた一文字が、後半では弾いても炎で追撃を食らってしまうので、後半戦では弾きを狙わずに、側面か背後にすばやく回り込んで反撃を狙うのがおすすめ。 |
炎放射攻撃 | 溜めるような動作の後、前方の直線状の広い範囲に炎で攻撃する。予備動作が見えたら横方向にダッシュで移動し続けていれば当たらない。側面か背後に回り込めれば反撃のチャンスがある。 |