赤備えの重吉

赤備えの重吉

赤備えの重吉は、内府軍襲撃後の、葦名城 城下(内府軍襲来)で戦闘となる敵。

戦闘となるエリアは、序盤で侍大将 山内典膳との戦闘があった場所。

赤備えの重吉攻略

  • 基本的な行動パターンは、うわばみの重蔵と同じだが、毒ではなく炎を剣にまとわせるのと、毒でなく炎のブレスを吐いて攻撃してくる。
  • 一旦鬼仏(城下外郭 虎口階段)を解放しておいて、そこを拠点に攻略すると攻略しやすい。
  • 城下外郭 虎口階段から、門をくぐった場所にいるので、背後から隠密で近寄って忍殺すると、一度目は忍殺できるので、あと1回忍殺するだけで倒せる。(「月隠の飴」か「月影の御霊降ろし」を使って近づくと成功しやすい)しかし、その方法では、あと1回忍殺するための戦闘中に同じエリアにいる兵士が近づいてきて1対2になってしまうので、まずは、門の上まで鉤縄で入って左側から出て、隠密状態で左側にいる兵士2体を忍殺する。その後、赤備えの重吉を背後から忍殺することで、1対1の戦闘に持ち込めるので楽になる。
  • 攻略法は、うわばみの重蔵と同じなので、隙があるときに地道に攻撃を当てていれば特に問題なく倒せる相手。
  • 倒すと「数珠玉」を入手できる。

赤備えの重吉の攻撃パターン

酒飲み酒を飲んで、その後に炎のブレスを吐いて攻撃する。酒飲み中は隙があるので攻撃できるチャンス。
炎ブレス酒飲みのあと、射程の長い炎のブレスを吐いて攻撃する。射程は直線状なので、側面か背後に回り込めば反撃のチャンスがあるが、2回連続でブレスを吐いてくる(2回目は角度を変えてくる)のには注意が必要。
酒帯び剣に酒を帯びせる。一定時間、剣での攻撃に炎属性が追加される。剣に酒を吹きかけている間は酒飲みのときと同様に攻撃できるチャンスがある。
張り手攻撃張り手をするように手を突き出して攻撃する
掴み攻撃ガード不能の掴み攻撃。攻撃を受けると地面に叩きつけられて大ダメージを受ける。回避で距離を取っての回避推奨。
下段斬りガード不能の下段斬り攻撃。ジャンプ回避で回避推奨。