孤影衆 忌み手

孤影衆 忌み手

孤影衆 忌み手は、葦名城 本城(忍軍襲来)の、鬼仏(天守上階 葦名流伝場)の隣の部屋で戦闘になる敵。

孤影衆 忌み手攻略

  • 部屋の左の方に、雑魚敵が1体いるが、同時に戦闘になると厄介なので、まずは部屋の左の方から入って雑魚敵は背後忍殺で倒して1対1に持ち込む。 なお、普通に倒すのではなく、傀儡の術を使って倒すのもおすすめ。
  • 基本的な攻撃パターンは、孤影衆 槍足の正長とほぼ同じで、刀と体術での攻撃に加えて、毒の状態異常攻撃のある攻撃をしてくる。
  • 攻撃をガードで弾きつつ、またガードできない攻撃は、見切りやジャンプ回避で対応していき、相手の体幹ゲージを削って忍殺する。
  • ガードできない攻撃が、突き系の蹴り攻撃と、下段斬りの2種類があるが、これらの攻撃を事前の予備動作を見て見切りとジャンプで対処できれば、体幹ゲージは比較的すぐ削ることができる。
  • 2回忍殺する必要がある。
  • 倒すと「脂蝋の瘤」、「数珠玉(入手済みの場合は重い銭袋)」を入手できる。

孤影衆 忌み手の攻撃パターン

毒連続攻撃毒の追加効果のある連続攻撃を行う。ガードしても毒の状態異常が蓄積する。 攻撃前の予備動作がやや大きいので、攻撃前の予備動作中に攻撃をしかけるチャンスがある。
大ジャンプ蹴り→下段斬り大きくジャンプして蹴り攻撃を行い、その後下段斬りに派生する。
連続攻撃→突き蹴り連続攻撃後の前に突き出すような蹴り攻撃。ガードで対処できないが、見切りで対処できれば体幹ゲージを削ることができる。
下段斬り下段を斬りつけて攻撃。ガードで対処できないが、ジャンプ回避で対処して踏みつけにつなげれば、体幹ゲージを削ることができる。 事前のモーションをよく見て、突き蹴りか、下段斬りかを見極めることが重要