葦名城の天守閣で葦名弦一郎を倒した後に戦うことになる敵。
恐ろしい見た目に変化し、雷属性の攻撃や飛び込み攻撃など、厄介な攻撃パターンが追加されている。
飛び込み突き | 開幕直後に使ってくる。飛び込んで攻撃するガード不能の攻撃なので回避か見切りで対処が必要。回復しようとすると使ってくることが多い。突き系の攻撃なので、見切りを決めることたできればしのぎつつ体幹ゲージを削ることができる。距離が十分に離れていれば、あえて回復を使って飛び込み突きを誘い、見切りで対応することも可能。 |
雷斬り | 雷を帯電して斬りつけて攻撃する。攻撃を受けると打雷状態になる危険な攻撃。空中でジャンプガードし、着地寸前にR1を押すことで、雷返しで反撃が可能。 |
雷投げ | 雷を投げつけて攻撃する。空中でジャンプガードし、着地寸前にR1を押すことで、雷返しで反撃が可能。相手が攻撃のモーションに入ったらすぐにジャンプしてガードできるようにすると慣れると簡単に対処可能。 |
ジャンプ斬り→下段斬り | ジャンプ斬りの後、下段斬りにつなげる。通常体と同じ攻撃パターン。ジャンプ回避での対処が必要。 |
ジャンプ斬り→突き | ジャンプ斬りの後、突きにつなげる。通常体と同じ攻撃パターン。見切りでの対処が必要。 |
弓攻撃 | 弓を放って攻撃する。背を向けて逃げようとすると使ってくることが多いので離れていても油断できない。 |
突き攻撃 | 突き攻撃。見切りで対処可能。 |
連続斬り→突き | 激しい連続攻撃の後に、最後の一撃をガードか弾きで対処した場合に突き攻撃に移行する。連続攻撃を連続弾きに成功すれば、体幹ゲージを大きく削ることができ、なおかつ直後の突きにも見切りで対処できる。 連続斬りはこちらの体幹ゲージが十分にないと対処が難しいので、体幹が減少している状態だと回避で距離を置いて、攻撃中に体幹ゲージの回復を狙うのもあり。 |
周囲を走り回り→下段斬り | プレイヤーの周りをぐるぐると走り回り、その後下段攻撃へと移行する。プレイヤーの周りをぐるぐる旋回し出したら、下段斬りに対応できるジャンプ回避に備えておこう。 |
秘伝・不死斬り | 葦名城 城下(内府軍襲来)時の弦一郎が使ってくる攻撃パターン。力を溜めた後に威力が高く、射程の長い斬撃を繰り出す。1回のみの場合と、2回連続で使用してくる場合もある。 背後に回り込むと安全に回避できるので攻撃後に反撃のチャンスがある。 |